ACS通信教育
もし英語に不安があるなら
ACSでは、他校に比べ、英語が母国語でない方へのサポートを充実させています。ただし、当校は英語主体のスクールであるため、当然ある程度の英語読解力は必要になります。
もし、あなたの英語力が基準に達していなければ、当校の“ESL(English as a second language)” コースをまず受講することをお勧めします。
ESLコースの詳細に関しては、以下をご覧下さい。
http://www.acs.edu.au/courses/esl-writing-fundamentals-373.aspx
他校にはない、ACS独自のサポート体制
コース一覧
応用化学
純粋科学
芸術/メディア学
心理学/カウンセリング
ビジネス/マネジメント
情報技術
接客業/観光業
教育・教養
評価方法/試験方法
コースを進めるためには、まず各章の課題で、ある基準以上を習得しなくてはなりません。その後、試験を受験して頂きます。
もし、試験の結果が良好でない場合、複数の講師が、Eメールや電話での会話内容等も考慮した上で、改めて評価を行います。
英語の理解力に問題のある生徒に関しては、常にそのことを考慮した上で評価致します。試験を受験した際の英語レベルが基準に達しているかということではなく、つねに“その章の内容がきちんと理解できているか”とうことに重点を置いて課題の最終評価を行います。
もし緊張などの理由で、試験で思うような結果が出せなかった場合も、それまでに行った課題の結果等も含め全体的な評価を行います。そのため、もし試験のみが基準に達していなくても、合格する可能性はあります。
試験は、世界中どこにいても受験することが可能です。受験の際には、雇用者、神父、修道士、会計士、医師、教師など、社会的地位の高い人が監督を務めなくてはなりません。
もし監督者を見つけることが難しいようであれば、当校がお手伝い致します。
課題が基準に達していなかった場合は、何が足りなかったのか、これから何を中心に学習するべきか等をアドバイス致します。その上で、再度課題を提出して頂きます。
また、もし試験に不合格であった場合も、再試験に向けてどのように学習すべきかをアドバイス致します。その上で、再度受験して頂きます。
入学前の確認事項
もし、当校で学習してみたいと思ったら…
まず第一に、当校ウエブサイト上の“English Language pages”をご覧下さい。
その内容を読んで、少し理解するのが難しいと感じた方も、ご安心下さい。それが当校へ入学できないという理由にはなりません。
そして第二に、当校の“コース・カウンセリングサービス(Course Counseling Service)”を使い、スタッフと直接話合いをした上で、当校があなたの希望にあったスクールであるかを見極めて下さい。