Japanese Students


ACS通信教育


    • 400種類以上の多彩なコース

    • オーストラリア、イギリスを拠点に展開

    • 1979年設立

    • 世界80カ国以上からの生徒で構成

    • 英語を第二言語とする生徒に精通、様々な国の異なる文化や環境に対応


もし英語に不安があるなら

ACSでは、他校に比べ、英語が母国語でない方へのサポートを充実させています。ただし、当校は英語主体のスクールであるため、当然ある程度の英語読解力は必要になります。

もし、あなたの英語力が基準に達していなければ、当校の“ESL(English as a second language)” コースをまず受講することをお勧めします。

ESLコースの詳細に関しては、以下をご覧下さい。

http://www.acs.edu.au/courses/esl-writing-fundamentals-373.aspx


他校にはない、ACS独自のサポート体制

    • 入学前のカウンセリング・サービスを無料で行っています。 

      当校のスタッフ(営業担当者ではありません)がカウンセリングを行い、あなたの能力や状況に適した学習方法をお勧めします。

    • 自己のペースで受講することができます。 

      当校のコースに時間制限はありません。英語を理解するのに時間がかかっても、あせらず、ご自分のペースで学習を進めることができます。

    • 試験の際、辞書を使用することが可能です。

    • スペリングや文法のミスは、あまり重要な問題ではありません。 

      もしあなたが、英語文法等(文芸学やジャーナリズム学など)を学んでいるのであれば、正しい英語を使用することはもちろん重要です。しかし、英語文法等以外を学んでいる場合、スペリングミスや文法ミスなどは、減点の対象にはなりません。

    • 当校のコースは、国際的な視点で作られています。

      当校は、オーストラリアやイギリスを拠点としていますが、課題や試験の際にその国の文化や背景に合わせて回答する必要はありません。あなたの国の文化や常識をもとに解答することができます。当校の課題は、それぞれの生徒の状況に応じて、柔軟に対応できるように構成されています。

    • どの生徒も個別に指導を受けることができます。

      講師とのEメールや電話でのやり取り、また課題の添削も個別に受けられます。1人の講師に対し、複数の生徒という形態ではありません。そのため、あなたの英語力に多少問題があったとしても、講師はそれを考慮に入れた上で、指導することが可能です。

    • 多岐にわたるサポートを充実させています。

      オンライン上のスチューデントルームや他の生徒との交流など)

    • コースを受講中、講師に何度でも連絡をとることができます。

      他のスクールにありがちな、質問の回数制限などはありません。

    • 通信教育のため、世界中どこからでも勉強できます。

      また、卒業証明書は、オーストラリアとイギリスのどちらからでも、発行することが可能です







コース一覧

応用化学

    • 園芸

    • 造園学

    • 畜産学

    • 環境管理学

    • 野生動物管理学

    • 健康科学

    • 人間科学

    • 自然療法学

純粋科学

    • 人間生物学

    • 生物化学

    • 統計学

    • 地球化学 

    • 調査・研究

芸術/メディア学

    • 第ニ言語としての英語(ESL:English as a second language)

    • 文芸学

    • ジャーナリズム

    • 出版学

心理学/カウンセリング

    • カウンセリング学

    • 介護カウンセリング学

    • 生体心理学

    • 幼児・教育心理学

    • 異常心理学

    • 犯罪心理学

    • マーケティング心理学

ビジネス/マネジメント

    • 簿記・会計

    • 中小企業開業

    • マーケティング/販売・営業

    • 人事管理・人的資源管理/監督・管理

    • プロジェクト管理

    • 法律専門用語

情報技術

    • コンピュータサービス/技術者

    • ウエブサイト開発 

    • ドットネットプログラミング

    • フラッシュアニメーション

    • フォトショップ

接客業/観光業

    • イベント管理

    • ホテル経営

    • 飲食物の提供サービス

    • 観光業

    • エコツーリズム

    • レジャーマネジメント

    • レジャー施設運営

    • フィットネス指導者

    • 監督・コーチ

教育・教養

    • 指導者・訓練者

    • 通信・遠隔教育

    • 代替教育









評価方法/試験方法

コースを進めるためには、まず各章の課題で、ある基準以上を習得しなくてはなりません。その後、試験を受験して頂きます。

もし、試験の結果が良好でない場合、複数の講師が、Eメールや電話での会話内容等も考慮した上で、改めて評価を行います。

英語の理解力に問題のある生徒に関しては、常にそのことを考慮した上で評価致します。試験を受験した際の英語レベルが基準に達しているかということではなく、つねに“その章の内容がきちんと理解できているか”とうことに重点を置いて課題の最終評価を行います。

もし緊張などの理由で、試験で思うような結果が出せなかった場合も、それまでに行った課題の結果等も含め全体的な評価を行います。そのため、もし試験のみが基準に達していなくても、合格する可能性はあります。

試験は、世界中どこにいても受験することが可能です。受験の際には、雇用者、神父、修道士、会計士、医師、教師など、社会的地位の高い人が監督を務めなくてはなりません。

もし監督者を見つけることが難しいようであれば、当校がお手伝い致します。

課題が基準に達していなかった場合は、何が足りなかったのか、これから何を中心に学習するべきか等をアドバイス致します。その上で、再度課題を提出して頂きます。

また、もし試験に不合格であった場合も、再試験に向けてどのように学習すべきかをアドバイス致します。その上で、再度受験して頂きます。



入学前の確認事項

もし、当校で学習してみたいと思ったら…

まず第一に、当校ウエブサイト上の“English Language pages”をご覧下さい。

その内容を読んで、少し理解するのが難しいと感じた方も、ご安心下さい。それが当校へ入学できないという理由にはなりません。

そして第二に、当校の“コース・カウンセリングサービス(Course Counseling Service)”を使い、スタッフと直接話合いをした上で、当校があなたの希望にあったスクールであるかを見極めて下さい。